地域における情報化は、今後益々加速していくことでしょう。一方では、便利になると手放しで喜んでいる人がいます。また一方ではコンピュータというだけで敬遠し、遠ざかっていく人がいます。コンピュータというものを意識することなく使えるような仕組み作りは今後当然必要ですが、知識のないひとに対しての最低限度の指導もまだまだ必要でしょう。
また、コンピュータが小中高と教育の場でも導入されていますが、さらに興味のある子供たちにはどんどん専門的な生きた教育の出来る場も必要となります。特に、中高生ともなると、将来の仕事にIT関連業種を考えている学生もでてきます。しかしながらその仕事内容はなかなか想像が出来ないのが現実です。私たちにはそれを見せ、一緒に考え、行動することができます。そこから全国での地域格差を感じさせない子供、更にはより洗礼された子供たちを生み出すことができるのです。
地方であればこそ、みんなが今後進んでいく情報化の波に対応できるだけの知識を身につけ同じベクトルで進んでいく必要があります。その中にあって企業間のつぶし合いよりも、企業間のコラボレートによる新しいものの産出が求められてくるのではないでしょうか。それによりそれぞれの企業が存在する必然性がでてくるのです。 |